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野島健児が時を越えて高杉晋作を演じる!
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今をときめく人気男性声優が、歴史上の偉人達を演じるオリジナル朗読CD『The Time Walkers』シリーズ。その第7弾の高杉晋作、第8弾の伊達政宗が3月24日に2枚同時リリースされることが決定され、第7弾で高杉を演じる野島健児さんにインタビューを敢行! 高杉晋作と言えば、長州藩の尊王倒幕志士として活躍し、大政奉還への大きな流れを作り出した、日本史において重要な人物。果たして野島さんは今回の出演に対してどんなことをお考えなのか、お話を伺いました。
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――高杉晋作を演じてみての率直な感想はいかがですか?
野島健児さん(以下 野島):初めてお話をいただいた時、僕は高杉晋作についての予備知識が無かったので、パソコンや本で調べさせていただきました。(今回のCDは)内容的にはSFで、台本を読んでいくとすごく面白い作り方をしているな、と思います。彼の人間というものが、歴史の書物を読むよりもむしろこの台本の方が浮き出ていて、高杉晋作という人物の魅力を感じました。
――実際に高杉晋作について調べてみて、演じ方は変わりましたか?
野島:元々の高杉晋作という人物と言うよりも、このドラマCDでは現代の人が150年前へと時を越えて、高杉晋作という人物に入れ替わるんですね。なので現代の人間が昔の時代に行っている、というのを強めに出して演じさせていただきました。
――最初にこのお話をいただいた時に抱いた感想は?
野島:歴史上の人物の朗読CDとお話を伺った時は、それが歴史上の史実通りのストーリーなのか、それともキャラクターを利用したコミカルな物語をやるのか、そういうレベルで分からないところだったのですが。朗読CDということは、文字量があって聴き応えのあるものだろうと思っていたので、このお話を伺ってからはずっと緊張感を持っていましたね。なので今録り終わってホッと一息ついているところなんですけど(笑)。でも文字量的に、聴いてくださる方にとって心地よい長さなので、実際に演じてみて穏やかにできたと思います。
――苦労した点や、聴いてほしい点などはありますか?
野島:僕は歴史に全く詳しくないので、恥ずかしい話、新しい言葉を僕自身勉強した部分が多かったですね。歴史の背景とか、幕府と長州藩の争いという史実を全然知らなかったので。そういう勉強という意味での苦労はあったんですけど、歴史上の事実を踏まえた物語なので、読んでいるうちに楽しんで読めました。なので知能的な苦労はあったんですけど(苦笑)、苦労という苦労はそんなに無かったです。聴いてほしいところはそうですね……、朗読CDなので、もちろんセリフ部分も僕なりにそれぞれの登場人物を演じさせていただいています。その辺りの人間像をイメージして聴いてもらえたら楽しめるポイントじゃないかと思います。
――例えばなのですが、野島さんが時を越えて行ってみたい時代、または生まれ変わってみたい人物などはいますか?
野島:う~ん……なにしろ現代が大好きでしてね(笑)。未来には行ってみたいと思うんですけど、昔って、今の世の中を作るために皆苦労して生きているじゃないですか。どういうところに落ち着いて、穏やかさを探して生きてきたんだろうと思うのですが、歴史の本を読むと苦労した話がたくさん残っていますよね。だからこそ今の時代がすごくありがたいなと思うのですが、昔に戻ってみたいなら…………原始時代まで戻ってみたい(笑)。誰になりたいかは……平賀源内とか好きですね。物をいろいろ作ったり研究したり、面白いものを探したりするじゃないですか。ああいう生き方ってすごく楽しんでいるなぁって。土用の丑の日を作ったという説もあって、すごく発想が面白い人だなと思います。興味を持ったのが平賀源内だったので、ちょっと彼になってみたいなというのがありますね。
――それでは最後に、CDの発売を楽しみにしているお客さん達へメッセージをよろしくお願いします。
野島:150年前の人が明日の生活をより良くするために生きる姿を思い浮かべてもらって、150年後の今にその思いを生かしていけたら、聴いていてそういう思いが伝わったらいいなと思います。あと単純に楽しんで、ワクワクドキドキと胸を躍らせて聴いていただけたら嬉しいですね。
●CD情報
オリジナル朗読CDシリーズ「The Time Walkers 7 高杉晋作」語り:野島健児
■発売日:3月24日 ■税込価格¥2,100 ■品番:XNCG-10015
■発売元:Cosmic★Gate http://www.cosmicray.co.jp/ ■販売元:avex marketing
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2010/02/08 13:30:00
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