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ナビゲーション リンクのスキップアニカンジェイピートップ > インタビュー一覧 > フリーペーパーアニカンVol.67 P1,P4,P5 掲載 水樹奈々インタビュー

TVアニメ 『WHITE ALBUM』OPテーマ「深愛」1月21日発売!! 水樹奈々スペシャルインタビュー

Special Interview Part1
2008年は記録的なヒット・シングルを連発し、アーティストとして最も充実した1年を過ごした水樹奈々。そんな彼女の2009年初シングルは、自身の誕生日にリリースされる「深愛」。アニメ『WHITE ALBUM』の世界観を彩るこの楽曲について、じっくりと語ってもらいました!
飾らない言葉で、ストレートな感情を表現したかった
水樹さんの誕生日にリリースされる最新シングル「深愛」ですが、この楽曲が生まれた経緯から、順を追ってお伺いしていきたいと思います。
水樹 この曲は、「『WHITE ALBUM』の主題歌を担当して欲しい」とお声掛けいただき、作品の世界観に触れてから制作に入りました。時代設定が1986年で、監督さんからも「当時を思い起こすことができるようなイメージで」というオファーがあったんです。それをもとにたくさんのデモを聴いて、選びました。
作曲はElements Gardenの上松範康さん、編曲もElements Garden藤間仁さんという、水樹さんと数々のヒット・ナンバーを生んできた2人の楽曲ですね。
水樹 この曲のAメロを聴いた時、どうしようもなく涙が溢れ出そうになって。その瞬間、「これしかない!」と確信していました。その後は何度も楽曲についてディスカッションを重ねたのですが、私からはお2人に「とにかく、泣かせてください!」とお願いしたんです(笑)。
そこから、今度は水樹さんの作詞作業に?
水樹 そうですね。ジックリとシナリオを読ませていただいてから、すごく良い形で作詞に取り組めました。
歌詞を書く上で、もっとも尊重したかったのはどのような要素ですか?
水樹 私の書く歌詞には当て字や比喩が多かったんですけど、今回は極力そういう表現をなくして、飾らない言葉で、ストレートな感情を描きたかったんです。私が『WHITE ALBUM』に触れて感じたものを、一人の女性として等身大の言葉で書きたくて。
それは新しい試みですね。歌詞で歌われている視点は、誰をイメージして?
水樹 今回は、由綺の気持ちを綴りたいと強く思ったんです。彼女は思っていることをすぐに表に出さず、無理をして頑張るタイプの女の子なんです。そんな彼女が、自分の部屋でひとり日記を書いているような、そんなイメージですね。普段は打ち明けられない秘めた想いを、唯一打ち明けられる場所。それがこの歌詞だったという設定です。
だからこそ、直接リアルな表現が多いんですね。
水樹 そうですね。レコーディングに関しても、この曲に身を委ねて、思うままに入り込んで歌い上げました。全てを捧げるように、必死に歌う切迫感や鬼気感が、表現できたんじゃないかと思っています。
では「深愛」というタイトルを付けた経緯は?
水樹 この歌詞の世界を、どうしても日本語で表現したかったんです。すごくシンプルに、一言で。そう考えた時、人を深く愛すること、恋愛に深くのめり込んでいくこと、そして母性的で深い海のような愛情を持つこと……。そこから「深愛」という言葉が浮かんできました。
興味深いお話でした。そしてPVも撮影されたそうですが、どのようなPVに?
水樹 PVとしては初めて遠出をして、福井県のほうに行ってきました。今回は、巨大なパイプオルガンのあるホールで撮影がしたかったんです。でも、そういう会場ってすごく限られるんですよね。催し物との兼ね合いもあって、なかなか許可が下りるホールに巡り合えず……。半ば諦めかけていた時、福井県のホールから、奇跡的に撮影の許可を頂くことができて。すごく嬉しかったです!とても素敵なホールで、パイプオルガンも本当に存在感のある、素晴らしいもので。なんと!2億円もするらしいんですよ!
え!!それはすごい!
水樹 すごいですよね!(笑)。貴賓席や豪華なシャンデリアもあって、本当に優雅で壮厳な場所。そこで最高に幸せな気分で歌えました。見どころは、アルバムで参加してくれた上松美香ちゃんと、まるでユニットのようにお揃いの白いドレスを纏っているところかな?(笑)。しかもずっと憧れだった、フィルムで撮影したんです。いつもと質感が違うので、そこに注目して欲しいです。
このアニカンが出る頃はちょうど『NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009』の真っ最中です。ファイナルの行われる日本武道館に向けて、意気込みを!
水樹 実は、"FEVER"というタイトルは、『LIVE FIGHTER』の打ち上げの時に私がボロッと言った一言から決まったんです(笑)。そのタイトルからイメージできるような、今まででも一番熱気溢れるツアーになっていると思うので、23日からの武道館も楽しみにしていて下さい!
Text /冨田明宏
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NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE×RED SIDE
【LIVE Blu-ray 2枚組】

・好評発売中(2008年12月25日発売)
・品番:KIXM-1~2
・税込価格:9,450円

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NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE SIDE
【LIVE DVD 2枚組】

・好評発売中(2008年12月25日発売)
・品番:KIBM-192~193
・税込価格:4,200円

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NANA MIZUKI LIVE FIGHTER RED SIDE
【LIVE DVD 2枚組】

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・税込価格:4,200円

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