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ナビゲーション リンクのスキップアニカンジェイピートップ > インタビュー一覧 > フリーペーパーアニカンVol.72 P36,P40 掲載 白石涼子インタビュー

キラリと輝く新しいうりょっちの魅力にドキッ!!
待望のニューシングル「キラリフタリ」5月27日発売!!
白石涼子スペシャルロングインタビュー

Special Long Interview Part1
白石涼子5thシングル「キラリフタリ」は、自ら嵐山小夜子役で出演するTVアニメ『夏のあらし!』のEDテーマ。昭和歌謡の雰囲気を持った哀愁チューンで、うりょっちの切なくもエモーショナルなヴォーカルが炸裂しています。
強い情念を出したいなと思って歌いました
「キラリフタリ」は、昭和歌謡テイストでインパクトがありますね。白石さんの新しい一面を見せてもらったというか……。
白石 「お~! こうきたか」って思いました。シングルとして、こういった懐かしい感じのマイナー調の曲を持ってくるのは新たな挑戦だなって。もう一生懸命歌いました。
ヴォーカルに漂っているあの色香はすごいですね(笑)。
白石 歌ったら自然とああなったっていうか。意識したのはAメロの息っぽさとかくらいで。吐息でセクシーに攻めてます(笑)。私がこの歌から感じたのは、切ないけど強くて激しいところなんです。カッと目を見開いて歌うような、強い情念。それは出したいなと思ってました。実際唄うと顔がクシャッとなっちゃうんですけどね(笑)。
「キラリフタリ」というタイトルには、どんな印象を?
白石 曲のイメージと全然違う(笑)。歌詞だけ見るとちょっとホロリとくるような、静かな曲なのかなと思ったんですよね。タイトルってすごく大事だと思うんですけど、強い光を感じましたね。タイトルと結びつくまでは儚いきらめきに感じたんです。しかもそれにメロディがついて「ピカ〜ッ!!」みたいな。
『夏のあらし!』で白石さん演じるあらしが、時空をこえるときに一瞬光が白く拡がりますが、それを思い出しました。
白石 時をかけるといった具体的なフレーズは出てこないんですけどね(笑)。そこはリンクしてるかもしれませんね。けっこう恋愛寄りの歌詞なので、もしかするとあらしと一ちゃんも後々こんなふうになったりして。時をこえても、ふたりはそれでも結ばれている、必要としている存在っていうのはありますからね。
初回盤に付くPVについては?
白石 PVの中の私は最強なんですよ!
確かに、クールで全然笑ってないですよね(笑)。
白石 でしょ! いいとこ突きましたね。そうなんです。笑顔がないんです。それを見てほしいです。あと爆発してますね。私、きっと1回は燃えてますよねコレ(笑)。それくらい激しい。
迫力ありますよね。
白石 本物の火薬を使っているんです。すごい音と熱でしたね。私も人をなぎ倒してすごい快感でした。オチもあるんですが、それは内緒で……。ぜひ最後まで見てほしいです。
これまた新たな白石さんで。
白石 歌、PV、あらしという役柄も含め、すべて新しい私ですね。ジャケット写真でも色気を出すのに頑張ってみたのですが……(笑)。
そういえば4月の「スタチャフェス」では「キラリフタリ」を歌ってましたが、あのときも燃えてましたね(笑)。
白石 不安でしたよ。だって3曲中2曲が初披露だったんですよ。でも意外と出番直前はいつもより緊張度合いは低かったかな。すごく楽に臨めましたね。
それはどうして?
白石 炎の映像を出してもらったり、演出に力を入れてもらったのが心強かったと思います。それに支えられたというか、助けられましたね。だからのびのびと歌えました。
カップリングの「感じるパワー」も初披露でしたが、明るいナンバーだし、会場との一体感もすごかったですね。コールもばっちりだったし。
白石 歌いながら私もビックリしてました。お客さん、プロだなって(笑)。「なんで今、みんなの声が揃ってるの?」って。
─スクリーンに歌詞を出したのもよかったですよね。
白石 (ラジオ『白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!』の)リスナーさんから送ってきてもらった言葉で作った歌詞だし、ひらがな、カタカナ、漢字といろんな表記があるから、目で見た方がわかるかなって。
歌詞を作るという作業はいかがでしたか?
白石 楽しかったですけど、かなりの難産でした。以前、リスナーさんと作った「Hi─jump」に匹敵するくらいいいものにしたい、もっとできるはずって欲が出てきちゃって(笑)。で、今回は曲が先だったので、一文字足りない、実際歌ってみたら歌いづらいとか、そんなこともありつつ。
『そん♪Song!』リスナーとの結束もより強まって。
白石 タイトルを最後に付けたんですよ。ふとパワーを感じたんです(笑)。みなさんが送ってきてくれた言葉がなかったらできなかった。すごく感謝してますね。みんなのエネルギー、存在があってこそ私はがんばれるし、この歌を聴いてがんばろうと思ってくれる人がいたらいいなあって。そういう感じですね。だから私のこの歌で言いたいことはDメロに詰まっているんです。
〝君と出会い……〟で始まるところですね。
白石 そしてラジオの新OPとしてのメインテーマは〝深夜が楽しいんだ〟っていう一番最初のサビで全部言ってますね。
ほんと振り幅の大きい1枚になりましたね。
白石 この2曲って全然タイプが違いますもんね(笑)。ちょっとオトナの新しい白石涼子と、みんなが私の歌ということでイメージする元気で前向きなものと、その両方を楽しんでもらえると思います。
Text /幡野 敬
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