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ナビゲーション リンクのスキップアニカンジェイピートップ > インタビュー一覧 > フリーペーパーアニカンVol.75 P.1 神谷浩史インタビュー

神谷浩史遂にCDデビュー!!
ミニアルバム『ハレノヒ』8月26日発売!!
神谷浩史スペシャルロングインタビュー

Special Long Interview Part1
神谷浩史が、ついにミュージックシーンに登場。ファン待望のデビューCDは、なんとDVDとフォトブックがついた豪華仕様のミニアルバム!! いよいよリリース間近となった『ハレノヒ』の収録楽曲のこと、アルバム制作のこと、色々直撃して聞いてきました!
いつのまにかアルバムを出すことになってました(笑)
ご自身、初のミニアルバム『ハレノヒ』が発売となります。どんな経緯で、ミニアルバムの制作になったのでしょうか?
神谷 元々、プロデューサーからちゃんとしたオファーがあったわけではないんです。酒の席で「お前、歌やるだろう?」とノリで言われたのがはじまりで(笑)。だから、「歌をやるだろう」と言われてもどういう歌を指しているのかすらわからず、曖昧な返事をしていたんですよ。そうしているうちに、いつの間にか打ち合わせが組まれていて。その打ち合わせもちゃんとしたものではなくて、「ご飯でも食べようよ」という感じだったんです。それがいつのころからか食事も出なくなり、偉い人も出席するようになって「曲のコンセプトは……」という話題へ移り……。僕ひとり現実味を感じないまま、もはや「NO」と言えない状況になっていた、というところです。本当はいつ「歌はやりませんよ」とお断りしたらいいんだろうと思っていたんですけどね(笑)。
外堀から埋められていったような感じでしょうか?
神谷 そうなんですかね? それとはちょっと違う気もするんですが、いつのまにかやることになっていた、という感じです。大人って怖いですね。
シングルではなく、いきなりミニアルバムをリリースという経緯も、大人の恐さですか。
神谷 まあミニアルバムになった経緯を語ると生々しくなるので割愛しますが、僕としてはシングルで様子を見て、「ほらね、僕に歌を歌わせるのは無理だったでしょう?」と言いたかったんですが(笑)。場の流れでつい……。
そんなミニアルバム『ハレノヒ』の収録曲についてお聞きしたいのですが、収録される5曲はどんな楽曲なのでしょう?
神谷 アルバム制作にあたり、愛とか世界平和というテーマを歌うよりは、最小単位である自分と誰かの世界、身近なところで起こりうる些細な出来事でまとめてもらえるといいな、というお話はさせていただきました。それで、たとえば恋人同士であったり友人同士だったりという最小単位の関係の、入り口から、過程、そして円満、さらにその先……という時系列にそった楽曲で構成されています。テーマ曲の「my diary」は、これらの全体的な楽曲として捉えてもらっていいかと思います。それに近い曲として、1曲目の「名もなき花」があるんですが、このアルバムが夏発売ということもあって、全体的に〝夏〝の印象が残ります。それ以外の曲は、先にあげた過程のうちのどこかひとつと思っていただければ。どの曲がどういうもので、というのは一応あるのですが、僕からあれこれ言うとイメージの押し付けになってしまいますので、ぜひ先入観なく聴いてもらいたいです。
Text /瀧川真美(超音速)
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