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ナビゲーション リンクのスキップアニカンジェイピートップ > インタビュー一覧 > フリーペーパーアニカンVol.79 P.34,P.35,P.40 スフィアスペシャルロングインタビュー

待望のファーストアルバム12月23日発売!! スフィアスペシャルロングインタビュー

Special Long Interview Part1
デビュー1年弱のうちに、CDリリース、さらにイベントやライブなど、さまざまな“はじめて”を経験しながら、少しずつ成長していったスフィア。11月に発売されたサードシングルの発売記念イベント会場にお邪魔して、待望のファーストアルバムで“はじめて”の年を締めくくる4人にたっぷりお話を聞きました。
スフィアの持っているいろいろな表情をだせたかな(寿)
今のスフィアにしか出せない魅力がつまったアルバムです!(高垣)
アルバムのお話を聞く前に、まず本日行われたサードシングル発売記念イベント『Pl@net Sphere』公開録音ですが、いかがでしたか?
高垣 楽しかったです! 自分の担当コーナーも、始まるまでは「どうなっちゃうんだろう……」みたいな(笑)。いつもの収録でもドキドキしているんですけど、今回はより胃が痛い感じで。でもお客さんも、スフィアの皆もすごく盛り上げてくれたので、ホントに楽しかったです!
後ろで見ていても、熱気がすごかったですよ。
高垣 お客さんの声が入るのって、気持ちが良いですよね。
豊崎 一緒に作っている感じがあって。
寿 普段は4人で作っている空間が、ちょっと広くなったっていうか。そんな雰囲気がありました。
ライブで「風をあつめて」と「Bravemy heart」を披露した印象は?
寿 「Brave my heart」は、あっ! という間に終わってしまいました(笑)。この曲は踊りがあるので、歌う回数が増えるたびに、染み込んでくる感じがしますね。
戸松 以前に来てくれたファンの方がノリを分かっていてくれるので、歌っていてすごく気持ち良かったですね。「風をあつめて」のサビで手を振るのとか、私たちがやらなくても自然にやってくれるんですよ。一体感があって、すごく素敵だなって。
豊崎 「風をあつめて」は、私たちも心を込めて、丁寧に歌って、気持ちを伝えようと思っているんですけど、お客さまもそれを一生懸命受け取ってくださるように感じました。今までのシングルよりしっとりした曲ではあるんですけど、込めている重みみたいのものを、聴いて下さっているファンのみなさんからも感じることができました。胸が熱くなる曲ですね。
そして待望のファーストアルバムがまもなく発売となります。みなさんはそれぞれ、どんな思いでアルバム制作に臨みましたか?
高垣 明確に言葉にするのは難しいんですけど、アルバムを作る時に初めて4人で参加させていただいた会議で、「こんな曲を入れたい!」みたいな意見も、たくさん発言させて頂いたんです。それぞれがアルバムとして思い描いていたものは違っても、聴いて下さるみなさんには絶対に楽しんでいただけるもの。その部分を大切にしてアルバムを作るぞ! という意気込みは、かなりあったと思います。まだ始まったばかりのユニットなので、足りない部分もたくさんあるとは思うんです。でも、今のスフィアにしか出せない魅力は、すべてこのアルバムの中に詰め込んだつもりです!
寿 スフィアの持っているいろいろな色とか、違う表情をできるだけ出したかったんです。何色にも染まらないスフィアだからこそできる歌を、できるだけ歌いたいなって思って。80年代っぽいロックだったり、女の子らしいお姫さまっぽい歌詞だったり……。想いの込め方が全曲違うので、それぞれの魅力を噛み締めながら聴いていただけたら嬉しいですね。
豊崎 私的には、まず自分を励ましてくれるアルバムになったと思っているんです。本当に全部ポジティブな歌なので、いろいろ考えたり、悩んだりすることがあっても、レコーディングがあると歌っているうちに元気になっていくんですよ。どうしても、その時の私情みたいのものって歌う時に混ざったりするものだと思うんですね。私は気持ち的にしょんぼりしているときにレコーディング、という事もあったのですが、アルバムの曲を聴いているうちに「私もがんばらなきゃな!」ってどんどん元気になれたんです。歌詞に込められているメッセージとか、メンバーの声に引っ張ってもらって、歌い終わるころには気分がすごく明るくなっているのが身を持って体感できました。こんな素敵なことってあるんだなぁって。だから私みたいに、聴いて下さったみなさんも元気になってもらいたい。そういう想いを込めて作りました。
戸松 いろいろなジャンルの曲があるので、自分的にも初挑戦が一杯でした。なので悩みながら、考えながら歌わせて頂いた曲もたくさんあります。いままでのシングルではアップテンポの曲が多かったので、楽しいニュアンスを入れることに力を注いていたんです。でも、しっとりした曲や、カッコいい曲では歌い方や想いの込め方がこんなに違うんだなって、歌いながら勉強させて頂きました。私たちのたくさんの想いが詰まった、本当に素敵な一枚になっていると思います。スフィアの新しい一面をみて、また別の魅力に気付いてくれたら嬉しいなって思っています。2009年を『A.T.M.O.S.P.H.E.R.E』で締めくくって、新しい年をスフィアと一緒に走りだしましょう!
Text /冨田明宏
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