ナビゲーション リンクのスキップアニカンジェイピートップ > スイーツジェイピー > スイーツインタビュー一覧 > フリーペーパーアニカン Vol76 P42 置鮎龍太郎全曲解説

4年10カ月ぶり!!
手塚国光ニューアルバム10月7日発売!!
手塚国光役 置鮎龍太郎インタビュー

手塚国光役・置鮎龍太郎による『IMPRESSIVE』全曲解説
(C)許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト
1.NEXT DOOR 作詞:t@28 作曲・編曲:宮井英俊
置鮎 この曲が最後のレコーディングになったんですが、UZAさんと作詞家さんの間のやり取りがかなり難航したのだとか。UZAさんは『テニスの王子様』の世界観をよくわかってらして、特に手塚に関しては、3か月連続シングルリリース企画など、その他にも並々ならぬ思い入れがあるそうで、このアルバムはリベンジの意味もあるのだとか(笑)。
2.WHITE LINE arrange E 作詞・作曲:UZA 編曲:重久義明
置鮎 一番最初に収録した曲。これは自分が歌ったことがあったし、馴染みもとてもあるから、歌いやすいかな、と思っていたら、これがとんだ思い違いで(汗)。ソロで歌うのとはやっぱり違いますね。半日かけて収録したんですが、聴き直して、「すいません、これ、もう1回収録してもいいですか?」と進言して、後日もう一度収録し直しました。ワガママ言ってごめんなさい(泣)。理解あるスタッフに感謝です。
3.SINCE LAST GOODBYE~Niagara Version~ 作詞・作曲:UZA 編曲:重久義明
置鮎 頭をちょっとひねって考えればわかると思うんですけど、どこかで聴いたことがある感じのアレンジになりました(笑)。レコーディングの時はアレンジが完成していなかったのですが、こんなに「ナイアガラ」になっているとは(笑)。原曲がとっても良い曲で僕も大好きな歌だったので、また違った形で歌えることができて嬉しかったですね。
4.翼~ツバサ~ 作詞・作曲:園田健太郎 編曲:雨空
置鮎 UZAさん曰く、「他人が手塚のマネをする時に、マネしやすそうな感じのキーで歌える曲」。ということで、俺はモノマネのモノマネをしているになっちゃったけど(笑)。確かにセリフで出す声のトーンと似たところで、歌えているかもしれませんね。しかも、UZAさんのOK基準が「いかにエロイか」で(笑)。ちょっと色気の部分は意識したかもしれません。
5.Birthday~歩き始めた日~ 作詞・作曲:UZA 編曲:重久義明
置鮎 最初に歌ったのがもう6年前。このアルバムで唯一、ゲストが出ている曲ですね。青酢のメンバーが誕生日の手塚に向けて歌っている、という設定。間奏でみんなが「手塚」、「部長」と言ってもらっているのが、すごく気恥ずかしい(笑)。個人のアルバムなのに、本人が歌っていない曲があるなんて、なんだか不思議です。
6.抱きしめてしまいそうさ~Eternal Version~ 作詞・作曲:UZA 編曲:重久義明
置鮎 これはアップな曲だったのが、スローになったので、ガラッと違う曲になりましたね。原曲を知っている方は、意外な感じになっているんじゃないかと思います。サビの「抱きしめてしまいそうさ」というフレーズの、あの速さが好きでしたが、今回のアレンジは自分の中で「へぇ~」と感心しながら歌っていました。こんな表情もいいですね。
7.White Message~With Love Version~ 作詞・作曲:UZA 編曲:重久義明
置鮎 広い空間にピアノがポツンとあって、ピンスポが当たっている中、歌っている、というイメージでアレンジしてほしいとお願いしました。寂しい感じではなく、しっとり聴き入ってほしかった。このあたりから、収録スタジオの灯りを、ちょっと暗めに落したんです。そうしたほうが、雰囲気を出して歌えるんだというのがわかったので、その後ずっとそうしていました(笑)。
8.どこまでも 作詞:置鮎龍太郎 作曲:UZA 編曲:大石憲一郎
置鮎 キャラクターを意識して書こうと思っていたんだけど、どんどん予定プランを他の曲で使われてしまって(笑)。制作期間的には、結構後半で作った曲なので、いろいろ曲ができてくる中、「どうしよう……」と動揺しながらも、「僕は僕のアプローチで書けばいっか」と思って、書いた気がします。
9.TRUTH 作詞・作曲:POM 編曲:宮井英俊
置鮎 曲がカッコイイので、曲のカッコ良さに負けちゃいけないなと思って、レコーディングに臨みました。ちょっと、「Never Surrender」を思い出される雰囲気がありますね。手塚の強さが見せられる歌詞になっているので、そこを歌でも出せていたらいいですね。
10.bravery 作詞・作曲:園田健太郎 編曲:雨空
置鮎 最初、仮タイトルが「凪」だったんです。なので、海に浮かぶ夕陽のイメージを浮かべながら歌っていました。レコーディングが終わると、いつも帰りの車でその日収録した曲を聴きながら車で帰ってたんですけど、この曲はかなり序盤でレコーディングしたので、何度も聴いたせいかすごく印象に残ってます。サビも好きですしね。松井プロデューサーは個人的にはこのアルバムのキーとなる曲とおっしゃってましたよ。
11.I LOVE YOU 作詞・作曲:UZA 編曲:宮井英俊
置鮎 『テニプリ』の世界観を大切に! と言っているUZAさんが、手塚に「I LOVE YOU」と言わせちゃった曲です(笑)。UZAさん的なこだわりは、後半にある「いつも右側にいる」という部分。手塚の利き腕を意識しているらしいです。全体的にそうなんですが、UZAさんは僕のキーをよく把握してくれているので、どの曲も気持ちいい曲を作ってくれるんです。とても歌いやすく、レコーディングさせていただいたなと思います。
12.Road 第Ⅱ章~君へ~ 作詞:置鮎龍太郎 作曲:置鮎龍太郎/UZA 編曲:重久義明
置鮎 これもちょっと恋愛要素が入っていますね。「夏の思い出」のような雰囲気があるんですけど、全体的には彼女と楽しい思い出の中で未来へ歩いてほしい。自分も歩いていく。というような内容で、歌詞を書いてみました。前回のアルバムに収録した「Road」はカントリー調でしたが、今回は明るめにアレンジを変えてほしいと、大まかな曲のイメージを伝えて完成しました。作曲はUZAさんと共作させていただきましたよ。僕は鼻歌を伝えただけですが(笑)。
Text/磯貝綾子
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